お得なクレジットカードを毎日探している30代主婦兼FPです!現役FP(ファイナンシャルプランナー)がクレジットカードを解説します。
「調べるのが面倒だから」と、ほとんどお得感の少ないカードを使い続けていませんか?それは本当に勿体ないですよ!あなたに合ったクレジットカードを探してください。月末の残高にびっくりすることでしょう。あなたのお力になれればとても嬉しいです!浮いたお金で親孝行をしよう!!

マイル

ANAマスターカードをメインに使用しています。
借入金は無し
現在の所有カード・ANAマスターカード(メイン)・楽天JCB(主に楽天でのショッピングに使用、解約検討中)・郵貯セゾンビザ(初めて作ったカードほとんど利用無し)・UFJビザ(パソリにつられ作成、利用無しのため解約検討中)

検討しているカード
・UAセゾンマスター+マイルアップ(その場合、ANAマスターをANAビザに変更)
・ANAマスターをANAワイドビザカードに変更(その場合はUAセゾン、又はUAのUCカードを作成)

希望は・マイルがたまる。

学校を出た後、自営を目指したいので、これが作成できるクレジットカードかもしれないという覚悟でつくるとしたら皆さんは、
ANAワイドカード
UAセゾンカード 


「留学生活に適したクレジットカード」というより「帰国後に末永く使うクレジットカード」の選択ということかと思います。
クレジットカード利用額(特定の店の利用や特定の商品購入が多いならそれも利用頻度、主な旅行先、その際に利用する運賃の種別・交換したい特典航空券(行先、利用航空会社、搭乗クラス)これらの条件が質問者さんご自身でも整理できていないためにプログラム選び・クレジットカード選びに悩んでおいでなのだと拝察します。
分岐点として、ANAマイレージクラブ(以下AMC)とユナイテッド航空マイレージ・プラス(以下MP)のいずれでマイルを貯めるかがあります。
年会費が安く、換算率も良い○特典航空券交換に必要なマイル数は少ない○キャンペーンの設定が多くボーナスマイルをもらいやすい「マイ・ペイすリボ」で有利にマイルを貯めるられる×何といってもマイルの有効期限が短い(ご存じの通り加算の翌々年12月31日まで)×割引運賃エコノミークラスの加算率(*1)が悪い
【MPの長所と短所】○何といってもマイルが実質無期限有効○割引運賃エコノミークラスでもマイル加算条件は有利(加算率は基本的に100%、*2)○米系マイレージプログラムの中ではクレジットカードは使い易い方(*3)○日本国内の提携企業は、外国系航空会社の中では多い方×特典航空券交換に必要なマイル数がAMCよりやや多い方が少なかったりする区間も一部に存在)×日本国内の提携企業はそこそこあるが、さすがに及ばない×ANA便搭乗が主である場合、キャンペーンの恩恵にはほとんど与れない
 MPの最大のメリットは「マイルが実質無期限有効であること」です。
加算か減算を行えば有効期限はその時点から18か月先になるので、18か月以内の間隔で貯め続ければ実質的に無期限というわけです。
ワイドカードが一般カードに対して有利な点はボーナスマイルと保障内容の充実です。
それ以下であれば年会費の安い一般カードで十分です。楽天カードなどまさに「年会費無料で海外旅行保険が付く」カードの一つです(*5)。
提携カードには(株)クレディセゾンのマイレージ・プラス《セゾン》カード(*6)とマイレージ・プラスUCカード(*7)、(株)ジェーシービーのマイレージ・プラスJCBカードの3つがあります。
マイレージ・プラス《セゾン》カードは一般カードとゴールドカード、マイレージ・プラスUCカードにはカード、マイレージ・プラスJCBにもカードが存在します。クレジットカード選択については[6,7]でも触れています(キャンペーン限定のボーナスマイルに関しては、当然ながら現在の状況は代わっています)。人気が高いのはマイレージ・プラス《セゾン》カードでしょう。
年会費は1,575円で、そのままですと利用額1,000円=5マイルと標準以下の換算率に過ぎませんが、追加で年会費5,250円を払って「マイルアップメンバーズ」制度に参加すると1,000円=15マイル(*8)に増えるのも既にお調べの通りです。一方でカード年会費と「マイルアップメンバーズ」年会費の6,825円を払いますので、年間のクレジットカード利用額が少ないと「赤字」になります。
それ以下であればマイルアップメンバーズを外すか、マイレージ・プラス《セゾン》カードもやめてクレジット機能のない会員カードに留めるかをお勧めします。年に2回といった程度で、クレジットカード利用額も年に20万円程度に留まるがそれでもマイルを貯めたい、といった場合は楽天カードが一つの候補になります。
ご存じのように楽天カードは利用額100円に対し楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。楽天スーパーポイント2ポイントは1マイルに交換できます。移行手数料もかかりません。換算率は楽天スーパーポイントは間隔で貯め続ければその都度期限が延長されて実質無期限ですし、年会費も楽天カードはカードと言えます。
カードとして使わなにしても、楽天カードには上述のように実用レベルの海外旅行保険が付帯していますし、それに楽天でのショッピングが多いなら無理に解約することはないでしょう。
双方でクレジットカードを作ることは上手い方法とは思えないです。
クレジットカード利用額は限られているのですから、それを2枚のカードに振り分けたところで年会費が2枚分かかるだけでメリットはありません。AMCとMP掛け持ちでマイルを貯めたいならばクレジットカードは作り、MPはクレジット機能なしの会員カード(年会費はもちろん無料)にすれば十分です。私自身AMCとMP とを掛け持ちしていますが、クレジットカードは作ってMPは会員カードです。
特典に足りるだけのマイルは3年以内に貯まりそう・ANA Master一般カード+マイ・ペイすリボ(継続保有、マイルを貯めるメインのカードに使う)・楽天JCBカード(継続保有、海外旅行保険を利用)・そのほかお好みのVISAカード
(B) (A)の条件を満たし、ANAグループ便に年間1万マイル程度以上搭乗・ANA Masterワイドカード+マイ・ペイすリボ(マイルを貯めるメインのカードに使う 海外旅行保険も付く)・楽天JCBカード(継続保有、海外旅行保険を利用)・そのほかお好みのVISAカード※MasterとVISAを入れ替えてももちろん構いません
(C)クレジット利用額もそこそこあるが、狙っている特典が大物で3年では交換できるだけのマイルが貯まらない・マイレージ・プラス《セゾン》Masterカード+マイルアップメンバーズ(マイルを貯めるカードに)・楽天JCBカード(継続保有、海外旅行保険を利用)・そのほかお好みのVISAカード※AMCでマイルをANAカードを持つメリットは小さいです
(D)クレジット利用額は飛行機にも乗らないが貯めてみたい・楽天JCBカード(継続保有、海外旅行保険を利用 楽天スーパーポイントを貯めて後でANAのマイルに移行)・そのほかお好みのVISAカード・そのほかお好みのMasterカード

*1 区間マイルに対する実際の加算マイルの割合をここではことにします。
運賃は AMCに加算してもAMCと優劣比較には影響しません。提携クレジットカードは年会費が高かったりでお勧めしにくいです。
候補となりうるのはマイレージ・プラス《セゾン》カードのほか、コンチネンタル航空提携のワンパスUFJカードくらいです。
楽天カードの海外旅行保険は適用条件付きなので留意ください。(運賃または代金を、日本出国前に楽天カードで払っていることが適用条件)*6 以前の「セゾンUAカード」から名称が変更されています。

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